全国の小学校4年生~6年生の親600人に聞いた「野菜の摂取と成績に関するアンケートモニター調査」結果大公開!!

アイリサーチアンケートモニターの方にご回答いただいた「野菜の摂取と成績に関するアンケートモニター調査」結果を発表。ご協力いただいたみなさまどうもありがとうございました。

気になる結果 ピックアップ

家庭において、お子様の1食あたりの野菜摂取量の平均をお答えください。(単数回答)【n=600】 ※給食ではなく、休日などに家庭で食べる昼食についてお答えください。

アンケートモニターグラフ 家庭において、お子様の1食あたりの野菜摂取量の平均をお答えください

【朝食】は「野菜をとらない」と回答した方半数以上

約70gの野菜の写真を参考に、家庭での野菜の摂取量をお聞きしたところ、【朝食】は「野菜をとらない」と回答した方が52.0%と半数以上となりました。【昼食】、【夕食】は約一皿分程度、70gくらいの野菜を食べていると回答した方が最も多い結果となりました。

10歳(小学4年生)以上の理想的な野菜摂取量としてあてはまると思うものをお答えください。(単数回答)【n=600】

アンケートモニターグラフ 10歳(小学4年生)以上の理想的な野菜摂取量としてあてはまると思うもの

厚労省が推奨10歳以上の理想的な野菜摂取量が「350g以上」に対し、350g以上の回答が27.7%と3割に満たない結果に

10歳以上の理想的な野菜摂取量としてあてはまると思うものをお聞きしたところ、最も多い回答が「210g以上」30.0%、次いで「280g以上」29.7%となりました。

10歳以上の理想的な野菜摂取量は、厚労省が推奨する「日本人の食事摂取基準2015」をもとに作成された『「4つの食品群年齢別・性別・生活活動強度別食品構成」身体活動レベルII(ふつう)香川芳子案』によると、「350g以上」とされています。「350g以上」と回答したのは23.7%にとどまる結果となりました。「420g以上」、「490g以上」を合わせても27.7%と3割に満たない結果となっています。

あなたのお子様の、野菜の摂取に対する態度に関してあてはまるものをお答えください。(単数回答)【n=600】

モニターアンケート結果グラフ お子様の、野菜の摂取に対する態度に関してあてはまるもの

子どもが野菜の摂取に積極的だと判明

約8割の親が、子どもは1日に350gの野菜を摂取できていないと回答しましたが、子どもの野菜の摂取に対する態度をお聞きしたところ、「野菜摂取に積極的である」19.8%、「野菜摂取にやや積極的である」33.7%と合計53.5%の子どもが野菜の摂取に積極的であることがわかりました。

あなたのお子様は野菜がどの程度好きですか。(単数回答)【n=600】

アンケートモニター結果グラフ お子様は野菜がどの程度好きですか

最多は「やや好き」39.8%

野菜がどの程度好きかをお聞きしたところ、全体では「やや好き」が最も多く39.8%となりました。前問の野菜の摂取に対する態度で比較をすると、「野菜摂取に消極的である」、「野菜摂取にやや消極的である」と回答した子ども(消極的)は野菜が「やや苦手」と回答した方が最も多く61.6%、「かなり苦手」が15.4%と合計77.0%が野菜が苦手であることがわかりました。

子どもに野菜を積極的に摂取してもらうためには、まずは野菜を好きになってもらうことが必要なのかもしれません。

お子様が通う小学校で行なわれる単元末テストやまとめテストや実力テストのお子様の成績について、教科ごとにあてはまるものを教えてください。(単数回答)【n=600】 ※直近(1学期末の成績)でお考えください。

アンケートモニター結果グラフ お子様が通う小学校で行なわれる単元末テストやまとめテストや実力テストのお子様の成績について、教科ごとにあてはまるもの

野菜の摂取積極的な子どもがどの教科でも「90点以上」と回答した方が多い結果

各教科「90点以上」、「60点~90点未満」、「60点未満」でテストの成績をお聞きし、「90点以上」と回答した方を野菜の摂取に対する態度で比較をしました。その結果、野菜の摂取積極的な子どもがどの教科でも「90点以上」と回答した方が多い結果となりました。とくに【国語】は積極的57.6%に対し、消極的39.8%と17.8ポイントの差となりました。

お子様の直近の通知表(1学期末の成績)の評価から教科ごとに評定(総合評価)を3段階で教えてください。(単数回答)【n=600】 ※1またはC=もう少し、2またはB=できた、3またはA=よくできた としてお考えください。

アンケートモニター結果グラフ >お子様の直近の通知表(1学期末の成績)の評価から教科ごとに評定(総合評価)を3段階で教えて

勉強だけではなく、【体育】でも7.1ポイントの差をつける結果

次いで、直近の通知表で比較をしてみました。各教科の成績を「もう少し」、「できた」、「よくできた」でお聞きしました。

「よくできた」と回答した方を、野菜の摂取に対する態度で比較をすると、前問と同じく野菜の摂取に積極的な子どもの方が野菜の摂取に消極的な子どもよりも成績が高い傾向にあることがわかりました。勉強だけではなく、【体育】でも7.1ポイントの差をつける結果となっています。

お子様の学習に対する態度・行動に関してあてはまるものをお答えください。(単数回答)【n=600】

アンケートモニター結果グラフ お子様の学習に対する態度・行動に関してあてはまるもの

野菜を積極的に摂取している子どもが高い数値

次に、学習態度を比較してみました。各項目を「あてはまる」、「ややあてはまる」、「どちらともいえない」、「あまりあてはまらない」、「あてはまらない」の中から、「あてはまる」、「ややあてはまる」と回答した方をまとめました。

「担任の先生から勉強について褒められる」では12.7ポイント、「勉強しなさいと言わなくても自発的に勉強している」では16.8ポイント、「テスト前はしっかり準備している」では16.0ポイントと大きな差をつけ、野菜を積極的に摂取している子どもが高い数値となりました。

お子様の身体と性格についてあてはまるものをお答えください。(単数回答)【n=600】

アンケートモニター結果グラフ お子様の身体と性格についてあてはまるもの

ネガティブな項目では野菜を積極的に摂取している子どもは低い結果

身体と性格に関しても比較をしてみました。前問と同じく「あてはまる」「ややあてはまる」と回答した方を、野菜の摂取に対する態度で比較をすると、【人にやさしい】、【好奇心が旺盛】、【人とすぐに仲良くなれる】などの項目で、積極的に野菜を摂取している子どもが高い結果となりました。

また、【集中力がない】、【疲れやすい】などのネガティブな項目では野菜を積極的に摂取している子どもは低い結果となっています。野菜を積極的に摂取することが、子どもの成長に影響を与えているのかもしれません。

調査概要
【調査の方法】
株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
【調査対象】
アイリサーチ登録モニターのうち、長子が小学校4年生~小学校6年生の親を対象に実施
【有効回答数】
600名(小学校4年生、小学校5年生、小学校6年生の男児、女児:各100名)
【調査実施日】
2018年11月28日(水)~2018年11月30日(金)

いかがでしたか。これからもアイリサーチではポイントがもらえるアンケートの実施、みんなが気になるアンケートの結果発表を行っていきます。

お寄せいただいた貴重なアンケート結果はサービスや商品改善に活かされます。今後もよろしくお願いいたします。

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