高い認知率であることが判明
セルフレジ・セルフ精算レジの認知者はそれぞれ88.2%、84.3%という結果に。 【現在利用している】と回答した人はそれぞれ54.4%、59.4%といずれも半数以上となっており、1都3県での普及は進みつつあることが伺える。
アイリサーチアンケートモニターの方にご回答いただいた「無人レジの将来性に関するアンケートモニター調査」結果を発表。ご協力いただいたみなさまどうもありがとうございました。
セルフレジ・セルフ精算レジの認知者はそれぞれ88.2%、84.3%という結果に。 【現在利用している】と回答した人はそれぞれ54.4%、59.4%といずれも半数以上となっており、1都3県での普及は進みつつあることが伺える。
約2人に1人がイメージが「良くなる」「やや良くなる」と回答。
知っている・聞いたことはあると答えた人は65.6%。イメージとしては、「スピーディーに商品が購入できる」が40.9%で最も多く、「革新的・先進的である」「手軽に物が買える」と続きます。
女性よりも、男性のほうが無人コンビニを利用してみたいと回答する傾向が見られる。また、年代別に見ると20代、30代男女共に50%以上の方が「利用したい」「やや利用したい」と回答している。年齢の低い人程、無人コンビニに対する抵抗感は低いといえそうです。
有人レジ、無人レジ、どちらのほうが今後利用したいかという設問では、20代男性の50%が「無人レジ」を利用したいと回答しており、男性の方が「無人レジ」の利用意向が高いことが判明しました。
いかがでしたか。これからもアイリサーチではポイントがもらえるアンケートの実施、みんなが気になるアンケートの結果発表を行っていきます。
お寄せいただいた貴重なアンケート結果はサービスや商品改善に活かされます。今後もよろしくお願いいたします。
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ためたポイントは、現金や電子マネーなどに交換できます。