全国の60歳~79歳の男女1000人に聞いた「シニアの食生活と健康意識に関するアンケート調査」結果大公開!!

アイリサーチモニターの方にご回答いただいた「シニアの食生活と健康意識に関するアンケート調査」結果を発表。ご協力いただいたみなさまどうもありがとうございました。

気になる結果 ピックアップ

あなたは「60歳」という年齢を迎えることについて、健康面での不安がありましたか。55~59歳だったころを思い出してお答えください。また、あなたは「70歳」という年齢を迎えることについて、健康面での不安がありますか。70代の方は65~69歳だったころを思い出してお答えください。(単数回答)【n=1000】

「70歳」という年齢を迎えることについて、健康面での不安がありますかアンケートグラフ

現在60代のシニアでは67.0%も不安を感じている

60歳という年齢を迎えることについて、健康面での不安をお聞きしたところ、全体の不安計は34.8%となり、約3割が不安を感じていたようです。70歳という年齢を迎えることについては、不安計が55.3%となり、60歳という年齢を迎える不安と比較し20.5ポイントもアップしています。とくに現在60代のシニアは67.0%も不安を感じていることがわかりました。

あなたが「年を取った」と思うのはどのようなときですか。(複数回答)【n=1000】

「年を取った」と思うのはどのようなときですかアンケートグラフ

70代では『運動機能』の衰えに関する具体的な症状が多くランクイン

「年を取った」と思うのはどのようなときかをお聞きしたところ、60代は「白髪が増えた」53.6%が最も多い回答となりました。また、「新しいことに挑戦する気持ちがなくなった」19.8%や「心がときめくことがなくなった」17.4%など『気持ち』に関する項目もTOP10に入りました。一方、70代は「足腰が弱くなった」47.2%、次いで「疲れやすくなった」46.2%、など『運動機能』の衰えに関する具体的な症状が多くランクインしています。

あなたがいま、楽しみにしていることをお答えください。(複数回答)【n=1000】

楽しみにしていることアンケートグラフ

第1位は「旅行」60.4%

楽しみにしていることで最も多い回答は、「旅行」となり全体で60.4%が回答しました。次いで「運動・スポーツ」27.4%、「買い物」22.9%とアクティブなシニアの実態が明らかになっています。また、上位2項目は60代よりも70代が多く回答しました。前問のQ2.では70代は『運動機能』に対し衰えを感じやすくなっていることが判明しましたが、楽しみにしていることは「旅行」や「運動・スポーツ」などアクティブに動くことであるようです。

「70歳」という年齢を迎えるにあたり、病気や疾患について具体的にどのような不安がありますか。70代の方は65~69歳だったころを思い出してお答えください。(複数回答)【n=757】

「70歳」という年齢を迎えるにあたり、病気や疾患について具体的にどのような不安がありますかアンケートグラフ

病気や疾患の不安を感じるシニアは多い

60歳を迎えることより、多くの方が、70歳という年齢を迎えることに不安だと回答しました。そこで「非常に不安がある」、「少し不安がある」と回答した757名に対し、病気や疾患についての不安を具体的にお聞きしました。全体で最も多い回答は、「高血圧」となり37.9%が回答しました。次いで、「がん」28.8%、「コレステロール値」25.8%という順になっています。上位10項目は、どの項目も2割近くの不安を抱えており、病気や疾患の不安を感じるシニアは多いようです。

「70歳」という年齢を迎えるにあたって、体力・運動・身体面では具体的にどのような不安がありますか。70代の方は65~69歳だったころを思い出してお答えください。(複数回答)【n=757】

体力・運動・身体面では具体的にどのような不安がありますかアンケートグラフ

第1位「体力の低下」65.9%、第2位「筋力の低下/筋肉の減少」50.6%

次いで70歳を迎えるにあたり、体力・運動・身体面ではどのような不安があるのかをお聞きしました。全体で最も多い回答は、「体力の低下」となり65.9%が回答しました。次いで「筋力の低下/筋肉の減少」50.6%、「腰の痛み」36.6%となっています。アクティブな趣味をもつシニアが多くいたことから、やはり体力・運動・身体面の不安は高い結果となりました。

「70歳」という年齢を迎えるにあたって、生活面では具体的にどのような不安がありますか。70代の方は65~69歳だったころを思い出してお答えください。(複数回答)【n=757】

「70歳」という年齢を迎えるにあたって、生活面では具体的にどのような不安がありますかアンケートグラフ

第1位「物の名前や人の名前が出てこないこと」30.9%

では、生活面では70歳を迎えるにあたり、どのような不安があるのでしょうか。全体で最も多い回答は、「物の名前や人の名前が出てこないこと」となり30.9%が回答しました。次いで「生活に関するお金の不安」30.8%、「活力や元気がなくなってしまうこと」27.9%となっています。70歳を迎えるにあたり、多くのシニアが生活面でも不安を抱えていることがわかる結果となりました。

あなたが、病気の予防のために【食事の面】で取り組んでいることをお答えください。 (複数回答)【n=1000】

病気の予防のために【食事の面】で取り組んでいることアンケートグラフ

病気の予防に食事面で取り組んでいることがあるシニアが約8割

病気や疾患に対し、多くのシニアが不安を抱えていることがわかりましたが、その予防のために、食事面でどのようなことを取り組んでいるかお聞きしました。「野菜をたくさん摂るようにする」52.7%、「塩分を摂りすぎないようにする」43.3%と回答したシニアが多い結果となりました。また、「食事の面で取り組んでいることはない」と回答したシニアはわずか23.7%となり、病気の予防に食事面で取り組んでいることがあるシニアが約8割となっています。

あなたが、健康のために積極的に食べている・飲んでいるものと食べること・飲むことを制限しているものをお答えください。(複数回答)【n=1000】

健康のために積極的に食べている・飲んでいるものと食べること・飲むことを制限しているものアンケートグラフ

積極的に食べているもの・飲んでいるものは、第1位「野菜」、制限しているもの第1位「砂糖・お菓子・ケーキなどの甘いもの」

具体的にどのようなものを積極的に摂取し、制限しているのかをお聞きしました。積極的に食べているもの・飲んでいるものは、「野菜」が最も多く64.9%、次いで「牛乳・乳製品」54.7%、「魚類」46.2%という順になりました。一方、制限しているものは「砂糖・お菓子・ケーキなどの甘いもの」29.9%が最も多く、次いで「アルコール類」22.9%、「パン・白米・麺類など炭水化物」19.2%という順になりました。

健康のために積極的に摂っている栄養素と健康のために摂ることを制限している栄養素をお答えください。(複数回答)【n=1000】

健康のために積極的に摂っている栄養素と健康のために摂ることを制限している栄養素アンケートグラフ

摂ることを制限している栄養素は「炭水化物(糖質)」、「油・脂質」が圧倒的に多い結果

積極的に摂取している栄養素は「たんぱく質」が最も多く31.4%、次いで「食物繊維」31.3%となりました。摂ることを制限している栄養素は「炭水化物(糖質)」が最も多く22.3%、次いで「油・脂質」19.1%となりました。摂ることを制限している栄養素は「炭水化物(糖質)」、「油・脂質」が圧倒的に多い結果となっています。三大栄養素で見てみると、「たんぱく質」への意識は高く、「糖質」をセーブしていることがわかります。

あなたの理想の「アクティブシニア」を男女それぞれお答えください。(複数回答)【n=1000】

理想の「アクティブシニア」を男女アンケートグラフ

男性第1位「加山雄三」さん、女性第1位「吉永小百合」さん

理想のアクティブシニアの理想の男性は「加山雄三」さんが26.9%で第1位となりました。次いで「タモリ」さん18.0%、プロスキーヤーでもあり登山家でもある「三浦雄一郎」さんが15.3%となりました。女性の第1位は「吉永小百合」さん39.8%となり、次いで「黒柳徹子」さん20.9%、「八千草薫」さん16.6%となりました。健康的でアクティブなシニアがランクインしています。

調査概要
【調査の方法】
株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
【調査対象】
アイリサーチ登録モニターのうち、全国の60歳~79歳の男女を対象に実施
【有効回答数】
1000名(60代・70代の男女:各250名)
【調査実施日】
2017年8月23日(水)~2017年8月25日(金)

いかがでしたか。これからもアイリサーチではポイントがもらえるアンケートの実施、みんなが気になるアンケートの結果発表を行っていきます。

お寄せいただいた貴重なアンケート結果はサービスや商品改善に活かされます。今後もよろしくお願いいたします。

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