たくさんのポイントを獲得する方法をまだご存知ないアンケートモニターの皆さまや初心者の皆さまのために、その方法をまとめました。
ぜひ、さまざまな調査に参加して、ポイントをたくさんゲットしてください！

アイリサーチのポイント獲得方法とは？

アイリサーチでは、ポイントを獲得するためにアンケートに回答いただく必要があります。
アンケートの回答方法は全部で5つです！貯まったポイントは1ポイント=1円で交換できます。

ポイント獲得方法

• アンケート回答

  所要時間：1分〜10分程度 謝礼：1〜100ポイント アイリサーチでは最も配信数が多いアンケート方法です。
  選択肢型のアンケートが多く、気軽にポイントをGETできます。

• インタビュー回答

  所要時間：30分〜1時間程度 謝礼：2,000〜6,000ポイント グループインタビューやデプスインタビューなど。さまざまなインタビューに参加いただくことでポイントが加算されます。
  アイリサーチでは、オンラインインタビューサービスの「リサーチDEMO！」も展開中です！

• 会場調査

  所要時間：30分〜1時間程度 謝礼：2,000〜5,000ポイント 会場で試作品の試飲などの調査にご協力いただきます。
  製品モニターといわれるもので、参加いただくとポイントが加算されます。

• 座談会

  所要時間：60分～90分 謝礼：5,000～10,000ポイント 商品やサービスについて自由にお話いただきます。
  企業にとっては貴重な声をいただける機会です。

• ホームユーステスト

  所要時間：案件による 謝礼：500～2,000ポイント ご自宅で商品を使っていただき、調査にご協力いただきます。

実際こういったアンケートにしっかり答えていくと、1カ月に4,000ptを獲得することも可能です！

1カ月でどのくらいポイントを獲得できるの？

月間45,000pt以上を獲得する会員の方も多くいらっしゃいます。

関連記事：https://monitor.i-research.jp/report/ranking/

アイリサーチでポイントをたくさん獲得する方法

1. 会場調査・インタビューに参加する

ポイントをたくさん獲得されているモニターの皆さまの多くは、この「会場調査」「インタビュー」に積極的にご参加いただいています。
8,000ptなど報酬が高額な案件も多く、ポイントをたくさん獲得しやすい手段となっています。

募集人数が決まっているため、抽選式ですが、
当選しなくても最低ポイントがもらえるので、思い切って事前アンケートに回答してみましょう。

• 当選する可能性を上げる方法については「高額アンケートに当選するコツ」をご覧ください！
• 調査の申し込み方法については「会場調査・インタビュー・座談会の申し込み方」からご確認いただけます！

2. 新着アンケートを早めに回答する

アンケートは、期限切れや募集数到達でなくなってしまうことがあります。
早めに回答すると、アンケートへ回答する数もこなせるため、ポイントが増えていきます。

ポイント高額者のコメント

3. 興味を持って回答する

適当に回答してしまうと足切りにあってしまうことがあります。
一見興味がないアンケートでも丁寧に回答するのがポイントを稼ぐコツです。

4. 毎日回答する習慣をつける

高額ポイント保有者の半数は毎日できる限り回答しています。
通勤時間や家事の合間など、自分の都合の良いタイミングで習慣化しているのも、ポイント獲得のコツです。
たくさんポイントを稼ぐ人の真似をしてみましょう。

ポイント高額者のコメント

会場調査・インタビュー・座談会の申し込み方

たくさんポイントを獲得する方法で紹介した会場調査・インタビュー・座談会ですが、参加頂くためには、事前のアンケート回答によるお申し込みが必要になります。
回答・お申し込みはマイページ内の「リサーチDEMO！の事前アンケート」、「インタビュー・座談会の事前アンケート」からお申し込みいただけます。

お申し込みの流れ

高額アンケート・会場調査に当選するコツ

1. たくさん申し込む！

申し込みだけでもポイントがもらえます。
数分で終わることも多いので、どんどん申し込んでみましょう。ポイントを多く獲得したいと考える方は、まずは30件以上の申し込みを目安にしてもいいかもしれません。

2. 記述の回答はできるだけ丁寧に

記述があるアンケートの場合は中身も見て依頼する方を決めていることが多いので当選確率は上げるためには、なるべく丁寧に回答することがおすすめです。

3. 電話や対面時のマナーを気を付ける

電話や対面での対応が丁寧であれば、調査を主催する人たちも「またお話を聞いてみたい」と考え、新たな機会に恵まれることがあります。
スタッフの方々へのマナーに配慮することも大切です。